HOME > 婦人科・産科 > 妊婦検診と4D超音波撮影 コラム 診療概要 強い生理痛と過多月経 妊婦検診と4D超音波撮影 胎児スクリーニングについて 不妊症、不妊治療について 月経周期の変更 避妊と中絶 各種検診について 子宮頸がんの検診と予防ワクチン メール(深見和之院長宛) 妊婦検診について 当院では分娩施設をもちませんので、途中の検診のみさせていただきます。出産する施設にお移りいただくのは、出産院の意向にもよりますが、おおむね32週まで当院で検診をうけていただき、34週より出産院で検診をうけていただきます。転院の際には、当院での検診の経過、検査結果などを記した紹介状をお持ちいただきます。 検診は以下のように行います。 妊娠5週には経膣超音波で子宮内の胎胞(赤ちゃんの育つふくろ)の確認をします。妊娠7週には経膣超音波で胎児の心拍を確認をします。梅毒、風疹、血液型、貧血、血糖の検査をおこないます。(検査費用はおよそ6500円です) これより、当院では特に症状がない限り、内診はいたしません。(内診をしても早産の危険を回避できないということが報告されています。) 妊娠9週には経腹超音波で胎児のCRL(頭から臀部までの長さ)を測定し予定日を決定します。B型肝炎、C型肝炎、HIV、不規則抗体、ATLAの検査をおこないます。(検査費用はおよそ7500円です。) 以後、妊娠24週までは4週間ごとに、妊娠24週以後は2週間ごとに血圧、体重、尿検査、超音波検査をおこないます。 妊娠24週には貧血、糖尿病の検査、クラミジア検査、淋菌検査をおこないます。(検査費用はおよそ10000円です。公費を使っていただける場合があります。) 妊娠20週には、超音波装置を使い、普段より時間をかけて、胎児奇形のスクリーニング、心臓奇形のスクリーニングを行います。 ※胎児奇形のスクリーニングの詳細につきましてはこちらのページをご覧ください。 →「妊娠20週の超音波による胎児スクリーニングについて」 出産するいずれの病院へも紹介状を書きます。 また、妊婦検診の際、ご希望により超音波の画像をUSBメモリーに記録することができます。ご来院の際に4GB以上のUSBメモリーをご持参いただきましたら記録いたします。また、当院にて4GBのUSBメモリーを1080円(税込)でご購入いただけます。 ■4D超音波撮影について 妊婦検診の際、ご希望があれば無料で撮影いたします。 また、ご希望の方には無料にて3D写真をさしあげます。 4D超音波装置はお腹の赤ちゃんを立体的な画像に映し出す装置です。 通常の超音波の画像と違い、赤ちゃんのお顔の表情などがはっきりと見ることができます。 ・使用している4D超音波装置 シーメンス社製:ACUSON X700 Ultrasound Systems
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